マルニ60+ maruni60+ マルニロクマルプラス ウォルナットフレーム ハイバック アームチェア 1シーター 1人掛け シングル ソファ 布地 ミナペルホネン タンバリン M0-6
マルニ60+ maruni60+ マルニロクマルプラス ウォルナットフレーム ハイバック アームチェア 1シーター 1人掛け シングル ソファ 布地 ミナペルホネン タンバリン M0-6
通常価格
¥266,200 JPY
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セール価格
¥266,200 JPY
単価
/
あたり
ブランド(メーカー)
マルニ木工
シリーズ
マルニ60+
サイズ
本体/約幅65.5 奥行78.5 高さ86.3cm 座面高44.0cm
材質
木部:ウォルナット材(ウレタン塗装)
背座シート:綿35% ポリエステル65% ※張地
シート内部:スモールフェザー(小羽根)、硬質ウレタン、中質ウレタン
重さ
-
商品番号
4047-11
原産国
-
デザイナー
-
付属品
保証書
保証期間
3年間
その他
簡易組立式
購入後クッションは1年間、フレームは3年間の無償保証。
上記年数の経過後も有償保証が可能(ユーザー登録が必要)です。
※いずれも通常使用による破損等に限ります。
経年変化や不特定多数の使用の場合は対象外となります。
お届け
約6週間程度
※こちらの商品は、受注生産商品となります。
貼られている生地は2014年にミナペルホネンより誕生した新しく革新的なインテリアファブリックdop(ドップ)。
イタリア語の語源"doppio"=「ダブル」が名前の由来。 由来からも連想できるようにダブルフェイスのモールスキンを使用しており、使い込むうちに、表面がすり減り、裏面の異なる色が出てくる生地で経年後も嬉しいでデザインです。
時間と共に表情を変え、愛着を持って長年使用できるこんせぷとで、より特別を感じさせてくれる素敵なファブリックを使用しています。
座面クッションの中身は、綿とフェザーだけではなく。その下に公共の乗り物(新幹線など)でも使用されている硬質ウレタンと中質ウレタンの4層構造を用い、クッションの型くずれを抑えつつ、とても良い座り心地を実現しています。
マルニ60とは
1960年代に誕生したシンプルで品質が良く普遍的と言えるアイテムを、企業のものづくりの思いとともに掘り起こすプロジェクト「60VISION(ロクマルヴィジョン)」へ2006年に参加し、改めてブランドとして誕生したのが「マルニ60」です。当時のデザインはそのまま、現代の環境に合わせて職人の手によってより良い製品に仕上げられたワンランク上の家具が揃っています。
マルニ木工とは
1928年に設立した「昭和曲木工場」として誕生し、1933年に当時沼田木工所と合併、「マルニ木工株式会社」が誕生しました。
当時、木工家具は職人が手作りするものとされていた時代に「工芸の工業化」をモットーに「職人の手によらない分業による家具の工業生産」を目指して様々な技術の開発に取り組んでいます。現在マルニ木工の家具は、米国始めとする世界各国の有名な施設や企業にまで愛されています。
マルニ木工
シリーズ
マルニ60+
サイズ
本体/約幅65.5 奥行78.5 高さ86.3cm 座面高44.0cm
材質
木部:ウォルナット材(ウレタン塗装)
背座シート:綿35% ポリエステル65% ※張地
シート内部:スモールフェザー(小羽根)、硬質ウレタン、中質ウレタン
重さ
-
商品番号
4047-11
原産国
-
デザイナー
-
付属品
保証書
保証期間
3年間
その他
簡易組立式
購入後クッションは1年間、フレームは3年間の無償保証。
上記年数の経過後も有償保証が可能(ユーザー登録が必要)です。
※いずれも通常使用による破損等に限ります。
経年変化や不特定多数の使用の場合は対象外となります。
お届け
約6週間程度
※こちらの商品は、受注生産商品となります。
貼られている生地は2014年にミナペルホネンより誕生した新しく革新的なインテリアファブリックdop(ドップ)。
イタリア語の語源"doppio"=「ダブル」が名前の由来。 由来からも連想できるようにダブルフェイスのモールスキンを使用しており、使い込むうちに、表面がすり減り、裏面の異なる色が出てくる生地で経年後も嬉しいでデザインです。
時間と共に表情を変え、愛着を持って長年使用できるこんせぷとで、より特別を感じさせてくれる素敵なファブリックを使用しています。
座面クッションの中身は、綿とフェザーだけではなく。その下に公共の乗り物(新幹線など)でも使用されている硬質ウレタンと中質ウレタンの4層構造を用い、クッションの型くずれを抑えつつ、とても良い座り心地を実現しています。
マルニ60とは
1960年代に誕生したシンプルで品質が良く普遍的と言えるアイテムを、企業のものづくりの思いとともに掘り起こすプロジェクト「60VISION(ロクマルヴィジョン)」へ2006年に参加し、改めてブランドとして誕生したのが「マルニ60」です。当時のデザインはそのまま、現代の環境に合わせて職人の手によってより良い製品に仕上げられたワンランク上の家具が揃っています。
マルニ木工とは
1928年に設立した「昭和曲木工場」として誕生し、1933年に当時沼田木工所と合併、「マルニ木工株式会社」が誕生しました。
当時、木工家具は職人が手作りするものとされていた時代に「工芸の工業化」をモットーに「職人の手によらない分業による家具の工業生産」を目指して様々な技術の開発に取り組んでいます。現在マルニ木工の家具は、米国始めとする世界各国の有名な施設や企業にまで愛されています。